スバル・R2

スバル・R2は軽自動車への価値観を変えた

スバル・R2初代、この車はスバル360の後継車として作られた車で、スバル360よりもホイールベースを120mm延長し、室内スペースを拡大した事、またトランクルームも新設されていました。
エンジンはアルミ合金製シリンダーブロック、リードバルブが採用され、当初、かなりの人気を博した車でした。

しかし販売台数的には1年で落ち込みを見せ、マイナーチェンジ等を繰り返しながらも1972年に販売終了となりました。
2代目は、1代目の生産終了から約31年たってからの販売となり、レイアウト、コンセプトが一新されたスバル・R2として誕生しています。

スバル・R2、2代目の性能

初代から約31年たって2003年から2010年まで生産されていたスバル・R2の2代目は、どのような車だったのでしょうか。
エンジンは軽自動車では珍しく、全車4気筒エンジンを搭載しています。
グレードによって3種類のエンジンがありました。

これらのエンジンはダイレクトで颯爽とした走り、変速はなめらかにできるi-CVT、5MTが採用され、スーパーチャージャーエンジン搭載車については、7速スポーツシフト機能がついていて、CVTよりも走行性能を向上させた車となっていました。
4輪独立懸架式のサスペンションを採用、これによって剛性の向上が得られ、安定感のある走りができるようになっています。

実際に2代目スバル・R2に乗っている方に聞いてみると、吹き上がりも軽快で、アイドリング時の振動も少なく、しっとりした感覚で乗る事が出来る車といわれます。
また4気筒DOHCエンジンについてはアイドリング時が非常に静かで加速性も満足、走行機能は機敏で安定、振り回して乗っても楽しく乗れる、見た目、軽自動車で小さい作りとなっているが、この小さい車体が武器になっているといいます。

路地に入っても安心して走行できる、街乗りも最高という意見が出てきます。
足回りがよく、燃費もいいという事で軽自動車でありながらも十分な走りをしていることがわかります。

デザイン性は?

2代目スバル・R2の魅力の一つともいえるのが、エクステリアデザインです。
発売から13年が経過、販売終了からも6年がたつというのに、フルさを感じさせません。
ミニカーがそのまま大きくなったような作りでも、性綱一戸建ては広く、女性にも人気のあるデザインです。

ドアミラーも専用品としてデザインされたもので、曲線が可愛いイメージです。
丸みがありコロンとしたデザインでもミラーは見やすく設計されています。
インテリアも各スイッチに手が届きやすく、小物などは種類別に収納できるように豊富な収納スペースがついています。
家族が乗る車としても通勤に利用する車としても十分な魅力を持った1台です。